【ドコモ光】GMOとくとくBBの無料レンタルルーター「WSR-2533DHP3」の実力は!?

【ドコモ光】GMOとくとくBBの特典ルーター「WSR-2533DHP3」の実力は!?ドコモ光

ドコモ光のプロバイダー「GMOとくとくBB」では、BUFFALOバッファローの高性能ルーター「WSR-2533DHP3」を無料レンタルすることができます

今回は「WSR-2533DHP3」の実力を詳しく解説します!

WSR-2533DHP3のスペック詳細

WSR-2533DHP3」の特徴として、主に以下の3つが挙げられます。

  • 最大通信速度が1,733Mbps
  • デュアルコアCPU搭載で無線LANが安定する
  • MU-MIMOで同時接続台数が多くても高速通信可能
それぞれを詳しく紹介します。

 最大通信速度が1,733Mbps

WSR-2533DHP3の1つ目の特徴は、最大通信速度が1,733Mbpsと高速なことです。

5GHz帯の高速無線LAN通信規格「11ac」に対応しており、大容量のデータを素早く転送することができます。

無線LAN規格IEEE802.11a/b/g/n/ac
アンテナ数4×4(5GHz/2.4GHz帯)
ストリーム数4
5GHz帯/2.4GHz帯の通信速度最大1,733Mbps/最大800Mbps
セキュリティ規格WPA、WPA2、WEP
無線セットアップWPS、AOSS
有線LAN(HUB)速度10/100/1,000Mbps
有線LANポート数4
ビームフォーミングビームフォーミング/ビームフォーミングEX
4K通信機能4K

筆者が2018年にGMOとくとくBBからレンタルしているルーター「NEC製Aterm WG1900HP2」と、スペックを比較してみました。

【ドコモ光×GMOとくとくBB】レンタルルーター

右側の端末がNEC製 Aterm WG1900HP2

WG1900HP2WSR-2533DHP3
画像WSR-2533DHP3
5GHz1,300Mbps1,733Mbps
2.4GHz600Mbps800Mbps

Aterm WG1900HP2と比べて、WSR-2533DHP3が5GHz/2.4GHz帯域ともに最大通信速度が1.3倍ほど速いことが分かりますね。

なお、筆者が使用しているWG1900HP2でのスピードテスト結果は以下で紹介しています。

なぜWSR-2533DHP3は高速通信が可能なのでしょうか?

デュアルコアCPU搭載で無線LANが安定する

WSR-2533DHP3が高速通信できる秘密は、1.35GHz駆動の「デュアルコアCPU」を搭載していることに他なりません。

デュアルコアってなに?
デュアルとは「二重」、コアは「頭脳」といった意味を持ちます。

例えばCPUが1つだと処理しきれない大量のデータや情報も、

CPUが1台だと処理しきれない

CPUが2つあれば処理能力が2倍になるため、素早く転送することが可能になります。

簡単に言い換えれば、デュアルコアCPUを搭載しているルーターは、2つの頭脳で処理ができるルーターということになります。

さらにデュアルコアCPUを搭載していることで、無線LAN通信も抜群に安定します。

無線LANのスループット値が従来機より50%増加

無線LANの通信速度について、WSR-2533DHP3の旧機種である「WSR-2533DHP」と比較した結果は以下のとおりです。

項目WSR-2533DHP
(旧タイプ)
WSR-2533DHP3
(新タイプ)
通信速度の変化
上り最大
スループット数
647Mbps1,001Mbps旧機種から54%アップ
下り最大
スループット数
669Mbps1,046Mbps旧機種から56%アップ
2018年7月のバッファロー社の測定に基づき、無線LANの親機と子機は3m離して設置し、パフォーマンス測定ツールを利用した測定結果となります。

スループット数とは、ネットワーク機器やコンピュータが一定時間内に処理できるデータ量のことを指します。

従来機WSR-2533DHPも最大通信速度は1,733Mbpsなのですが、無線LANによる通信速度ではデュアルコアCPUを搭載しているWSR-2533DHP3が圧倒的に速いことが分かります。

MU-MIMOで同時接続台数が多くても高速通信可能

WSR-2533DHP3の3つ目の特徴は、MU-MIMO機能を搭載していることです。

MU-MIMOとは、Multi User MIMOマルチユーザーマイモの略称です。

最大4台の端末に同時にデータ送信できる技術のこととなります。

端末によって同時通信の最大接続数は異なります。

MU-MIMO機能が搭載されていないルーターでは基本的に、1対1で通信を行うために同時接続台数が増えると、どうしても通信までにラグが生じていました

MU-MIMO非搭載のルーターの通信状況

しかしMU-MIMOを搭載しているルーターでは、同時に複数端末に対して通信を行うことができます。

MU-MIMO搭載ルーターの通信状況

WSR-2533DHP3では、一度に最大4台の端末に同時にデータ送信が可能です。

MU-MIMOなら同時接続台数が増えても高速通信が可能

MU-MIMO機能をオンにして、Android端末「Nexus 5X」を2台接続した計測結果です。

MU-MIMO機能オフ機能オン効果
通信結果578Mbps700Mbps21%速度アップ
上記の通信速度の数値は、パフォーマンス計測ツール(Chariot 10 pair)にて2台の端末のスループットの合計値を測定した結果です。
接続端末側もMU-MIMO機能に対応していることが前提です。

MU-MIMO機能をオンにすることで、オフの状態より約21%も通信速度がアップしていることが分かりますね。

【価格.comプロダクトアワード2018】WSR-2533DHP2が銅賞

WSR-2533DHP3

価格.comではレビュー評価をもとに、その年に最も支持された商品をプロダクトアワードで選出しています

今回の記事で紹介しているWSR-2533DHP3と性能が全く同じWSR-2533DHP2は、2018年のプロダクトアワードの無線LANルーター部門で銅賞を獲得しています。

  • 旧: WSR-2533DHP2(プロダクトアワード2018受賞)
  • 新: WSR-2533DHP3(今回紹介している製品)

※性能は全く同じとなります。

価格.comで一定の支持を得ているルーターであれば、より快適にネット通信ができるようになるでしょう。

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※高性能ルーターWSR-2533DHP3を無料レンタルできます。

WSR-2533DHP3の便利機能

WSR-2533DHP3は、以下の特徴があります。

  • 最大通信速度が速いこと
  • デュアルコアCPUを搭載していること
  • MU-MIMOで複数端末が高速通信できること

他にもファイアウォールゲストポート引越し機能などさまざまな便利機能が搭載されています。

最新のファイアウォール

毎日ファイアウォールの最新版をチェックし、自動アップデートされます。PCやスマホはもちろん、急速に普及しているIoT家電などのセキュリティも向上させます。

ゲストポート機能

来客者の利用端末を無線接続する際、ゲストポートを利用できる機能です。家庭内のネットワークへ接続されないので、共有のハードディスクなどにアクセスされません。

無線引越し機能

AOSS/WPSボタンを押すと、今まで使っていたSSIDとパスワードを引き継ぎ、スマホなどの再設定をする必要がなくなります。

ペアレンタルコントロール機能

子どもの利用に関し、22時以降はアクセス制限する、有害サイトにフィルターをかけるといった閲覧を制限する機能です。

またWSR-2533DHP3は機能もさることながら、より少ない操作でインターネット通信を始められる設定となっています。

インターネット接続設定が簡単

WSR-2533DHP3は光回線の開通工事が完了していれば、ルーターの設定画面を開かなくてもすぐにインターネット接続が可能です。

ネット接続の手順
  1. ONUとルーターをLANケーブルでつなぐ
  2. ACアダプターを取り付ける
  3. ルーター上部のスイッチを「AUTO」「ROUTER」に設定する
  4. 40秒ほどですべてのランプが点灯するのを確認する

以上の設定で、すぐにネット環境を整えることができます。

GMOとくとくBBが作成した以下の動画でも確認できます。

Wi-Fiルーター(WSR-2533DHP2/WSR-2533DHP3) | 1分でわかる簡単設定【速いドコモ光はGMOとくとくBB】

BUFFALOのアプリ「QRsetup」でもっと便利に

もしスマートフォンやタブレットがあれば、BUFFALOのオリジナルアプリ「QRsetup」を利用すると良いでしょう。

初期設定の手順をガイダンスで導いてくれるので、簡単に設定することができます。

 

  1. BUFFALOのアプリ「QRsetup」をインストールする
  2. ルーターに同梱されているQRコードを読み取る
  3. QRコードからURLを開く
  4. ガイドに従って設定する
  5. インターネットに接続する

また、ルーターの設定を変更したい場合も、スマートフォンやタブレットから「QRsetup」アプリを経由して簡単に変更ができます。

  1. BUFFALOのアプリ「ステーションレーダー」を利用端末にインストールする
  2. アプリがネットワーク上のエアステーションを検索して設定画面を表示
  3. 初期設定を変更する
  4. インターネットに接続する

「QRsetup」アプリは、iOSとAndroidともに無料で利用可能です。

QRsetup

QRsetup
(開発元:BUFFALO INC. 利用無料)

v6プラスに完全対応!設定方法を紹介

WSR-2533DHP3は、v6プラスに対応しています。

アクセスが集中する時間帯でも、v6プラスによって混雑を回避して高速通信できます。

WSR-2533DHP3でv6プラスに設定する方法は以下となります。

回線自動判別機能を利用して接続

WSR-2533DHP3には回線自動判別機能があり、v6プラスの設定は自動で行われます。

  1. ルーター初期設定ガイドの手順に従い接続設定を行う
  2. 回線自動判別機能により自動的に設定される
  3. ブラウザ(IEやChromeなど)を起動する
  4. v6プラス接続サービス検出画面が出る
  5. 「v6プラスへの接続を検出しました」下部の「進む」をクリックする
  6. v6プラスへの通信設定が完了する

下記の画面が表示され、「進む」をクリックすることで、v6プラスの通信設定が自動が行われます。

ブラウザ画面をキャプチャした画像

IPアドレス取得方法を手動で設定する

上述した「回線自動判別機能を利用して接続」の1番の手順途中で「v6プラス接続サービスが利用できません」と表示された場合、IPアドレスを手動で再取得する必要があります

  1. AUTO/MANUALのスイッチは「MANUAL」をオン
  2. モードスイッチを「ROUTER」にする
  3. WebブラウザのURL欄に、IPアドレスの初期値192.168.11.1を入力するか、http://192.168.11.1/と入力して開く
  4. ログイン画面にユーザー名を「admin」、パスワードを「password」かセットアップカードに記載されているパスワードを入力する
  5. 設定画面が表示されるので「詳細設定」をクリックする
  6. 「internet」の項目から「internet」を選択する
  7. IPアドレス取得方法で「v6プラス接続を使用する」を選択する
  8. 「設定」をクリックする
  9. ブラウザを開きインターネットに接続できるか確認する

手動で設定を行う際は、手順が長いため、以下にWindowsでの設定動画を掲載します。

パソコンのIPアドレスを手動で設定する方法(Windows 10)

まとめ

今回の記事では、ドコモ光のプロバイダー「GMOとくとくBB」の特典ルーター「WSR-2533DHP3」の機能や設定方法について紹介しました。

  • 無線LAN規格は11acで最大通信速度1,733Mbps
  • デュアルコアCPU搭載で安定・高速な通信環境を実現
  • MU-MIMOで同時接続台数が多くても高速通信が可能
  • 価格.comプロダクトアワード2018で銅賞を受賞
  • 初期設定が簡単にできる

これほどの機能を持ったルーターを無料レンタルできるのは、ドコモ光プロバイダーの中ではGMOとくとくBBのみとなっています。

言い方は大げさになりますが、GMO社の企業努力の成果と言えますね。

ルーター選びに迷うルーターを自分で用意したくないドコモ光で高速通信したい、そんな場合には、ぜひGMOとくとくBBで無料レンタルを申し込みましょう!

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