ドコモ光のプロバイダーを後から変える方法を紹介

ドコモ光のプロバイダーを後から変える方法を紹介ドコモ光

実際にドコモ光を使ってみたら「速度が遅い」と感じることがあるかもしれません。

契約したプロバイダーによっては、導入したエリアのユーザーが多いなどの理由から、残念ながら満足のいく結果が得られない可能性はあります。

実はドコモ光では、契約したプロバイダーを後から変更することが可能です。

プロバイダーを変更することで、ドコモ光の通信速度や安定性が向上するかもしれません。

ドコモ光のプロバイダーは変更できる

ドコモ光では、後からプロバイダーを簡単に変更することができます

既にドコモ光を契約していて、

  • 通信速度が遅い
  • 通信がよく途切れる
  • プロバイダーのサービスがいまいち

といった不満を感じているのであれば、ぜひこのまま読み進めてください。

ドコモ光で契約したプロバイダーを変更する方法

ドコモ光でプロバイダーを変更する方法は、

  • ドコモインフォメーションセンター(電話)
  • ドコモショップ

どちらかを利用して、契約先のプロバイダーを変更したい旨を伝えます。

ドコモインフォメーションセンターへ電話する際の番号は以下となります。

ドコモインフォメーションセンター
  • ドコモ携帯電話: 151
  • 一般電話の場合: 0120-800-000

なお、営業時間は午前9時〜午後8時までです。

ドコモ携帯から151へ電話をかけると無料になります。

問い合わせ先営業時間一般電話ドコモ携帯

ドコモインフォメーションセンター

午前9時〜
午後8時
0120-800-000151
ドコモショップ近くのドコモショップ

プロバイダー変更する時に必要な書類や持ち物

電話・ドコモショップともに、本人確認書類などを用意する必要はありません

ただし、「ネットワーク暗証番号が本人確認時に必要となるので、事前に準備しておくとスムーズです。

ネットワーク暗証番号

「ドコモオンライン手続き」などで新規申し込みと同時に登録した、任意の数字(4桁の番号)のことです。

もし「ネットワーク暗証番号」を忘れてしまった場合には、本人確認書類(運転免許証など)を持ってドコモショップへ行けば再登録ができます。

プロバイダー変更では手数料が3,300円(税込)かかる

ドコモ光でプロバイダーを変更する場合は、

  1. タイプAからタイプBへ変更
  2. タイプBからタイプAへ変更
  3. さらに同一のタイプ内での変更

どの変更でも、手数料は3,300円(税込)かかります

手続きパターン事務手数料
同一タイプ内(タイプA/B)でのプロバイダー変更3,300円
タイプA対応プロバイダーからタイプB対応プロバイダーへの変更3,300円
タイプB対応プロバイダーからタイプA対応プロバイダーへの変更3,300円
タイプA/タイプB対応プロバイダーの廃止3,300円
タイプA/タイプB対応プロバイダーの申し込み無料

※表示価格は全て税込となります。

手数料がかかるのは難点かもしれませんが、

  • 自由にプロバイダーを選べる
  • 他社光コラボへの乗り換えでは再契約する手間がかかる

これらの点を考えれば、3,300円(税込)の変更手数料だけで済むのはドコモ光のメリットと言えるでしょう。

なおドコモ光のプロバイダー選びで、速度重視の人に、「GMOとくとくBB」、キャッシュバック金額を重視したい人には、オプションなしでも18,000円が受け取れる「@nifty」をおすすめしています。

プロバイダー独自のオプションは事前に解約

現在契約中のプロバイダーにおいて、

  • メールアドレス
  • セキュリティ

といったオプションを利用している場合は、事前に解約しておきましょう。

プロバイダー変更後は、今まで使っていたプロバイダーがすぐに利用不可能になります。

プロバイダーのメールアドレスをメインに使用している場合、

  • すぐに送受信ができなくなる
  • メールサーバー上のメールが全て削除される

このような事態が起きます。

データ転送を行っておくなどあらかじめ準備を整えておくと良いでしょう。

ドコモ光ではプロバイダーを自由に選べる

後から自由にプロバイダーを変更できるのが、ドコモ光のメリットです。

ここからは、タイプAやタイプBに含まれるプロバイダーについて解説します。

タイプAに含まれるプロバイダー

ドコモ光のタイプAに含まれるプロバイダーは、タイプBに比べ豊富です。

タイプAプロバイダー(18社)タイプBプロバイダー(6社)
ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、@nifty、andline、BIGLOBE、SIS、hi-ho、IC-net、Tigers-net.com、DTI、エディオンネット、SYNAPSE、BB excite.、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、@ネスク、01光COARAOCN、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、WAKWAK、AsahiNet

18種類の中から、1社プロバイダーを選ぶことができます。

なお2年契約時の月額料金は以下のようになります。

戸建てマンション
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円

※表示価格は全て税込となります。

筆者の場合は、タイプAのプロバイダーから「GMOとくとくBB」を選びました。

理由としては、

  • v6プラスを利用した高速インターネットに対応
  • 高性能なWi-Fiルーターを無料レンタル可能
  • ネットのみの申し込みで5,500円キャッシュバック

といった、ドコモ光の速度を最大限活かせる点と、特典の充実度が高かった点が挙げられます。

また地域ごとの通信速度を公開しているのも、GMOとくとくBBの特徴と言えます。

筆者が実際に「ドコモ光×GMOとくとくBB」を使っていて、以下のような通信速度が出ています。

有線LAN接続の計測結果
Wi-Fi接続の計測結果

さすがに業界最速を争う「NURO光」や「auひかり」には及ばないものの、1ギガタイプの光回線として、満足のいく通信速度が出ています。

2015年のサービス開始当初は通信速度や安定性が不評だったドコモ光も、ついにここまで来たかという思いです。

地域ごとの通信速度を確認する方法

GMOとくとくBBでは、モニターユーザーの計測した平均速度を公開しています

例えば2020年1月1日~2020年11月30日までの全国合計2,452件(有線LANでの計測結果)のデータが、以下のように開示されていました。

筆者が確認した2021年1月時点の全国平均は、

【ドコモ光】全国平均の通信速度
  • 上り速度:341.00Mbps
  • 下り速度:300.10Mbps

となっていました。

2019年に確認した際には、下り上りともに100Mbps台だったので、随分と高速になってきているなという印象を持ちます。

2019年2019年2月~2019年10月1日までの全国合計1,598件のデータからの平均値

自分の地域での平均速度を確認するには、以下の公式サイトより確認できます。

地域別に平均速度を確認できます

上記の赤いボタンから公式サイトにアクセスしたら、「次世代技術v6プラス採用!」の解説図の直下にある、「> GMOとくとくBB速度の秘密ページへ」ボタンをクリックします。

光の通信速度を公開」という内容が表示されるので、「お住まいの地域をクリックしてください。」という欄から、調べたい地域をクリックします。

クリック後、任意の地域の平均速度を確認できます。

自分の地域で「ドコモ光×GMOとくとくBB」はどのくらいの速度が出るのか、導入前にチェックしてみてください。

速度が遅かったらポイント還元

GMOとくとくBBでは、高速通信規格v6プラス」が開通している場合、もしも回線速度が100Mbpsを下回った場合は、1カ月に1回ですが100円相当のポイントが付与されます。

GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダーとして通信速度に非常に強いこだわりと自信を持っていることが伺えますね。

筆者はGMOとくとくBBの担当者からお話を伺う機会があったのですが、

遅かったらポイント還元すれば良いと考えているのではない、それだけ速度には自信を持っていることを伝えたい
せっかくの高速回線が、ユーザー様自身で選んだルーターによって速度低下してしまってはもったいないから高性能ルーターを無料レンタルできるようにしている

こういった内容でした。

正直、申し込むまでドコモ光はいまいちなのではないかなと考えていたのですが、GMOとくとくBBの熱い想いを感じ、数日後契約しました。

タイプBに含まれるプロバイダー

続いて、ドコモ光のタイプBに含まれるプロバイダーは6種類です。

タイプAプロバイダー(18社)タイプBプロバイダー(6社)
ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、@nifty、andline、BIGLOBE、SIS、hi-ho、IC-net、Tigers-net.com、DTI、エディオンネット、SYNAPSE、BB excite.、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、@ネスク、01光COARAOCN、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、WAKWAK、AsahiNet

タイプBはタイプAに比べて「戸建て住宅・集合住宅」ともに月額料金が220円(税込)高くなります

料金が高いと言っても、タイプAより通信速度が速い、サービスが充実しているとも限りません

タイプAかタイプBどちらに加入するかは、プロバイダー側が選んでいるとのことです。

各種サービスを比較して、

  • タイプBのプロバイダーの方が満足度が高い
  • 以前使っていたプロバイダーがタイプBに含まれている

といった理由があれば、タイプBのプロバイダーを選んでみても良いでしょう。

しかし料金が高いことから、こだわる理由がないかぎりタイプAのプロバイダー契約されることをおすすめします。

単独タイプのプロバイダー

ドコモ光ではタイプAやタイプB以外で「単独タイプ」と呼ばれるプランも選択することができます。

単独タイプ」の特徴として、ドコモ光の公式では紹介されていない独自のプロバイダーと契約できることが挙げられます。

ただドコモ光の単独タイプでの契約は光回線のみです。

そのため、自分でインターネット通信サービスを提供しているプロバイダーを探し出し、別途契約しなければなりません。

かなり面倒で手間がかかります。

単独タイプの申し込みは料金が割高になる

単独タイプの料金設定はタイプAより220円(税込)安いのですが、実はプロバイダー利用料金は別料金となります。

そのため、プロバイダー料金ドコモ光回線利用料が別費用になってしまい、結果的にはタイプAやタイプBのプロバイダーを利用するよりも、月額料金が高くなってしまいます。

単独タイプで契約して特にメリットを感じる部分はないと言えるでしょう。

基本的にドコモ光を申し込む際は、「タイプA」の中から好きなプロバイダーを選択することがおすすめです。

まとめ

今回の記事では、ドコモ光に関して、

  • 後からでもプロバイダーを変更できる
  • 電話やドコモショップでから手続きできる
  • 事務手数料で3,300円(税込)かかる

といった点をお伝えしました。

タイプAとタイプBの間でプロバイダーが入れ替わることがあったり、新しいプロバイダーが加わったりすることもあります。

定期的にプロバイダーの一覧を確認してみるのも良いでしょう。

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