【まとめ】ドコモ光のデメリットや悪い評判は!?実際に調べてみた!

【調整中です】【まとめ】ドコモ光のデメリットや悪い評判は!?実際に調べてみた!ドコモ光

「ドコモ」というブランドの安心感から、「ドコモ光」の利用を始めようかなと考えている人はとても多いですよね。

しかし、ドコモ光に関してネット検索すると、以下のような悪い評判も目立ちます。

  • ドコモ光を利用して損してしまった
  • 月額料金が予想以上に高かった
  • 通信速度が遅かった
  • サポート対応が悪い

上記のような評価は本当なのでしょうか!?

今回の記事ではドコモ光のデメリットについて、掘り下げて解説していきます。

ドコモ光を実際に使って感じたデメリット3選

ドコモ光で、よく挙げられる代表的なデメリットは3つあります。

  • 【デメリット1】選べるプロバイダーが多すぎる
  • 【デメリット2】ドコモユーザー以外はお得でない
  • 【デメリット3】解約金が高い

その他にも、申し込み窓口の問題特典が少ない細かい情報が事前に与えられていないなどのデメリットも挙げられますが、大きくは上記のデメリット3つが目立ちます。

デメリットの正体を、筆者がドコモ光を実際に2年間使っていて感じた観点から解説します。

【デメリット1】選べるプロバイダーが多すぎる

ドコモ光で利用できるプロバイダーはなんと24社もあります。

プロバイダーが多すぎると選択肢が多過ぎて、かえってどれが良いかわからなくなりますよね。大きなデメリットと言えます。

ネット接続やパソコン操作に詳しくない初心者ならなおさらのことです。

使っている光回線はフレッツ光回線を共通で利用していますが、プロバイダーによって以下の内容がバラバラです。

  • 料金体系
  • 接続速度
  • 特典
  • Wi-Fiルーターレンタルの有無
  • サポート体制

加えて嫌なのが、上記内容が度々コロコロ変わってしまうので、いつどのタイミングでどのプロバイダーを選べばよいか、非常に判断しにくいのです。

プロバイダーによって異なる特徴を解説します。

プロバイダーで異なるドコモ光の料金体系

料金体系は大きく分けて「タイプA」、「タイプB」という2種類に分けられます。

タイプAタイプB
プロバイダー数18社6社
月額料金戸建てプラン:5,200円
マンションプラン:4,000円
戸建てプラン:5,400円
マンションプラン:4,200円

※表示価格は全て税抜となります。

タイプAとタイプBの大きな違いは、月額200円(税抜)の料金差となります。

しかし、約200円高いタイプBのプロバイダーが高速だったり、手厚いサポートを受けたりできるかとは限りません。

実は、プロバイダー側が、タイプAかタイプBか都合の良い方を選んでいます。

ドコモ光の通信速度はプロバイダーによって変わる?

ドコモ光はフレッツ光回線を利用しているため、実は本来、プロバイダーによって大きく通信速度が異なることはありません。

最近では、ほとんどのプロバイダーが「v6プラス」や「IPv6サービス」といった名称で、高速通信できるIPv4 over IPv6通信」に対応しており、十分な速度を実現できるようになってきています。

しかし、プロバイダーによっては、高性能なWi-Fiルーターを無料レンタルしているため、どのようなルーターをレンタルしているかで速度差が出ていると言えます。

【ドコモ光】GMOとくとくBB - WI-Fiルーター(NEC Aterm WG1900HP2)

筆者が無料レンタル中の「NEC Aterm WG1900HP2」

筆者は他のプロバイダーよりも、より高性能なWi-Fiルーターを無料レンタルできるプロバイダー「GMOとくとくBB」を選びました。

使用するWi-Fiルーターの性能によって通信速度は大きく左右されます。

通信速度を重視したいのであれば、高性能なWi-Fiルーターをレンタル可能なプロバイダーを選ぶか、自分でルーターを用意するようにしましょう。

また、ドコモ光の戸建てプランか、マンションやアパートなどの集合住宅プランかを選ぶかでも通信速度は異なってくるでしょう。

集合住宅プランでは、同じ建物の住人と光回線を共有して使います。

マンションタイプよりも戸建てタイプが高速であることが多いということも事実です。

筆者は戸建てタイプを利用しているのですが、平均して有線LANで下り300Mbps台、Wi-Fiでは下り200Mbps前後という通信速度が出ています。

スピードテスト結果です↓

有線LAN接続の計測結果
Wi-Fiの計測結果

Twitterでマンションタイプの通信速度を調べてみると、下り100Mbpsを下回っている測定結果も多く見かけました。

必ずしもマンションタイプの方が低速というわけではありませんが、他の住民の利用状況に影響されることは念頭に置いておきましょう。

ドコモ光は特典内容が頻繁に変わる

ドコモ光やプロバイダーでは様々な入会特典があります。

  • キャッシュバック
  • Wi-Fiルーターのレンタル
  • セキュリティソフトを一定期間無料で利用できる

しかし、特典は予告なく終了することも珍しくありません。

特典の開催も定期的に行われる場合もあれば、突然始まって突然終了することもあるので、こまめに探す必要があります。

その他にも、プロバイダーごと不定期でレンタルWi-Fiルーターが変更されるなど、ドコモ光の申し込みをためらう一因になっています。

【デメリット2】ドコモユーザー以外にはメリットなし

ドコモのスマホやタブレットなどを利用しているドコモユーザーは、ドコモ光セット割の対象となります。

ドコモ光セット割が適用されると、契約しているプランに応じて、ドコモ利用料金が毎月800円〜最大3,500円割引となるのでお得です。

当然のことですが、ドコモ光セット割が適用される組み合わせは、ドコモユーザー×ドコモ光のみです。

ドコモ光は、同居の家族だけでなく遠隔地に住む家族にも適用されることがあり、家族が多ければ多いほどスマホ料金がお得になります。

逆に言えばこんな人はメリットがあまりなくなってしまいます。

  • 家族にドコモユーザーがいない
  • 家族の多数はドコモ以外のキャリアを利用している

また、ドコモ光の公式特典などで、新規入会時にdポイントがもらえますが、dポイントはドコモ会員に加入しないと利用できませんし、ドコモユーザーでないと用途が限定される点にも注意が必要です。

【デメリット3】解約金が高い

光回線を契約する時に、解約時に解約金が発生するか注意すべきです。

ドコモ光には、契約期間に関して2種類のプランがあります。

ドコモ光の契約期間に関するプラン
  • 2年契約の縛りありプラン
  • 契約期間のない縛りなしプラン

縛りなしプランは解約金が発生しないかわりに月額料金が高くなるので、長期的にドコモ光を利用するにはやや不向きです。

ドコモ光の2年契約ありなしの月額料金は以下になります。「ドコモ光1ギガ」で契約した場合となります。

2年契約あり2年契約なし
タイプAタイプBタイプAタイプB
戸建てプラン5,200円5,400円6,700円6,900円
マンションプラン4,000円4,200円5,000円5,200円

※表示価格は全て税抜となります。

月額1,000円~1,500円程度も高くなるため、定期契約なしのプランを選択する人は少ないことが予想されます。

ドコモ光の利用者の大半は2年契約の縛りありプランで契約しますが、解約時に解約金が発生する期間があるので注意が必要です。

2年契約満了月の当月・翌月・翌々月の3カ月間以外に解約すると、戸建てプランで13,000円、マンションプランで8,000円の解約金が発生します。

ドコモ光を2年継続して使うつもりでも、途中で不満があった場合や、引越しなどの事情で解約する可能性もあります。

やはり解約金を支払う状況は想定しておかなければなりません。

ドコモ光の悪い評判には誤解があるかも?

上述したように、いくつかのデメリットがドコモ光にはあります。

これらの悪い評判は果たして本当なのでしょうか?検証していってみましょう。

【誤解1】通信速度が遅いのはプロバイダーによる

まず、ドコモ光は通信速度が遅いという悪い評判が上げられることがありますが、その理由としてプロバイダーが影響している可能性があります。

先ほど説明したように、プロバイダーと通信速度には直接の関係は少ないと言われていますが、以下の項目によって多少の差異が生じることがあります。

通信速度に影響のある項目
  • プロバイダーの契約者数
  • 利用時間帯の混雑
  • 設備
  • 通信方式

さらに、ドコモ光のプロバイダーによっては無料でWi-Fiルーターをレンタルしてくれるのですが、最新の機種や高性能なルーターを貸し出しているプロバイダーもあれば、そうでないプロバイダーもあります。

あとは、時間帯によっては回線が混雑することで通信速度が低下することがありますが、光回線やプロバイダーに関わらず発生しうることですね。

またもや紹介となりますが、悩んだら通信速度に定評のある「GMOとくとくBB」を選ぶのが筆者のおすすめです。

全国地域別に通信速度の平均値を公開しており、安心して加入できます。

【誤解2】工事期間が長いのはドコモ光以外も

ドコモ光で光回線を開通するには工事が必要です。

実際に開通するまでの工事期間が長いことが不満の原因となっているようです。

工事期間が長くなる理由
    • 日程調整で都合がつかない
    • 希望の時間帯に予約がとれない

ドコモ光は人気が高い光回線ですし、春先(例年2月〜4月)など新規契約が集中する時期には特に工事期間が長くなりがちです。

しかしこれは、ドコモ光だけの現象ではありません。

他の光回線も工事期間が長い傾向にあり、工事が2回必要なNURO光などでは半年ぐらいかかることもあるとの情報も見られます。

工事期間の目安としては、契約日から3週間程度はかかることを見込んでおいた方が良いでしょう。

【誤解3】ドコモ光の月額料金は高くはない

光回線の月額料金は誰もが頭を悩ませる問題です。

ドコモ光の月額料金を「高い」と感じる人が少なくありません。

しかし、ドコモ光の中でもタイプ別や契約期間の縛りの有無などで月額料金は異なります。

他の光回線でも様々な条件で異なるため、一概に「ドコモ光だけが高い」とは言えません。

大手光回線の月額料金の一般的な金額を表にしました(ドコモ光は「ドコモ光1ギガ」でタイプAの2年契約)。

戸建てプランマンションプラン
ドコモ光5,200円4,000円
フレッツ光6,100円4,150円~4,900円
auひかり5,100円3,800円
ソフトバンク光5,200円3,800円
NURO光4,743円1,900円~2,500円

※表示価格は全て税抜となります。

こうしてみると、ドコモ光は最安というわけではありませんが、飛び抜けて月額料金が高いというわけではないことがわかります。

また、ドコモスマホとセット割にできる点を考えると、通信料が毎月800円〜最大3,500円は安くなります。

【誤解4】サポート対応には当たり外れがある

サポートに対する不満は、悪い口コミには必ずと言っていいほど登場します。

相談する側としては、サポートに完璧な対応を求めがちです。

サポートでつい不満に感じてしまう点
    • 必ずしも問題が解決しない
    • 電話がなかなか繋がらない
    • 見当外れな対応を受ける

ドコモ光やプロバイダーにもよりますが、一番大きいのは担当者の質や、自分と担当者との相性もあります。

担当者が新人ということもありますし、ベテランでもあなたが相談した内容に詳しくないなど、対応に当たり外れがあるのはやむを得ないことです。

それをドコモ光のデメリットと結論づけるのは、やや乱暴なのかもしれません。

デメリットは紙一重でメリットに!

これまでに説明してきたドコモ光のデメリットと思われる数々の項目は、実は紙一重でメリットにもなることがあります。

どういうことか、具体例を挙げましょう。

【事例①】

プロバイダーの数が多すぎる

24社もの豊富なプロバイダーから、よりお得な特典やサポートを選択できる

プロバイダーを選ぶポイントとしては、高額キャッシュバックなどの特典・無料Wi-Fiルーター・無料訪問サポートつき・セキュリティサービス無料などがあるかどうかでしょう。

自分に合うプロバイダーを、多数の中から見つけられると考えてもいいですね。

【事例②】

ドコモユーザー以外にはセット割が適用されず、あまりお得ではない

ドコモユーザーには最大限のメリットがある

スマホのキャリアがバラバラな家族が、ドコモ光を新規開通するときに家族全員でドコモユーザーになれば、最大で家族人数(スマホ等台数)×1,000円分ほど、毎月家計が助かることになるでしょう。

【事例③】

解約金が高い

→ 光回線の多くが契約期間の縛りがあり、解約金の金額もドコモ光と変わらない

実は他社では、ドコモ光より高額な解約金を請求される場合もあります。

新規契約時に20,000円程度のキャッシュバックの特典を受ける場合、仮に解約金を支払ってもキャッシュバック分を返金すると考えれば損ではありません。

その他にも、ドコモ光には「ドコモ光更新ありがとうプラン」があります。

これは、定期契約プランの更新ごとにdポイントが3,000pt付与されるものです。

ドコモ光よりも良い光回線に乗り換えようとして高額な解約金を払うよりは、ドコモ光を続けて「ドコモ光更新ありがとうプラン」の特典をもらった方がお得かもしれません。

まとめ

ドコモ光は人気の高い光回線ですが、一見悪い評判も見受けられるので、デメリットも含めて慎重に検討する必要があります。

おさらいすると、ドコモ光のデメリットは以下の3点でした。

  • 選べるプロバイダーが多すぎる
  • ドコモユーザー以外はお得でない
  • 解約金が高い

これらのデメリットは見方を変えれば、メリットにもなり得ます。

  • プロバイダーの多さ = 選択肢が豊富ということ
  • ドコモユーザーにメリットが大きい
  • 解約金はむしろドコモ光は安い

その他にも何点か悪い評判をネットに上げられることもありましたが、それらは誤解に基づくことが多いのです。

今回の記事を参考に、納得した上で契約していただければ嬉しいです!

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