BIGLOBEのADSLを解約する手順を実体験から紹介します!

BIGLOBEのADSLを解約する手順を実体験から紹介します!ADSL

BIGLOBEのADSLを解約するのは、Webではできません。

サポートセンターへ電話して解約手続きを行う必要があります。

筆者は2018年まで長年使用していたBIGLOBEのADSLを解約し、ついに光回線の世界へと足を踏み入れました。

驚くほど高速になって嬉しいのですが、私の体験談が他の人の役に立つといいなと考え、「BIGLOBEのADSL解約手順レンタル品の返却方法返却時の注意点」について詳しく解説します!

BIGLOBEのADSLプランは新規受付終了

BIGLOBEのADSLは、新規受付が2019年2月28日に終了しています。

また、NTT東日本/西日本のフレッツADSLは2023年1月31日に完全終了します。

2024年3月には、すべてのADSLサービスが完全終了する予定になっていますので、現在もADSLを使用している場合、光回線など別の通信サービスに乗り換える必要があります。

BIGLOBEのADSLを解約するための3ステップ

ADSLを解約するために行う作業は、主に以下の3つの手順を踏みます。

  1. 電話連絡をして解約通知書を入手
  2. ADSLモデムを返却
  3. ADSL回線の撤去工事に立ち会う

※筆者が利用していたBIGLOBE ADSLサービスの解約例

詳しく紹介していきます!

BIGLOBE ADSLの解約手順
  • ステップ1
    電話連絡で解約通知書を入手
    BIGLOBEカスタマーサポート(0120-860-962)へ、解約の意向を伝えます。

    電話での確認事項は以下となります。

    1. 本人確認
    2. 解約内容
    3. ADSL解約日

    解約時の違約金は0円となります。

    月額料金は日割でなく解約月の全額が請求されます。
  • ステップ2
    ADSLモデムを返却
    返却する機器は以下となります。
    1. ADSLモデム(レンタル機器)
    2. モジュラーケーブル
    3. ACアダプター(電源アダプター)

    ※左からADSLモデム、モジュラーケーブル、ACアダプターです。
  • ステップ3
    ADSL回線撤去作業

    基本的にADSLの回線撤去作業は、NTT局舎内での設備撤去作業のみで完了します。

    そのため、ADSL回線撤去作業の立会は必要ありません。

    解約の申し込みをすると約3週間後に「BIGLOBE契約解除のお知らせ」という通知がくるのですが、工事日の連絡は行いませんと記載されていました。

解約時の注意点5つ

解約する際に気をつけておきたい注意点が5つあります。

①契約内容によっては別途プロバイダーの解約が必要

BIGLOBEでは契約しているコースによって、別途プロバイダーの解約手続きが必要な場合があります。

別途NTTへ解約手続きが必要な契約解約の問い合わせ先
フレッツ光ネクスト回線
  • NTT東日本/NTT西日本 お問い合わせ先
  • 通話料無料:0120−116116
  • NTT 東日本 9:00〜17:00(年末年始を除く)
  • NTT 西日本 9:00〜17:00(年末年始を除く)
Bフレッツ回線
フレッツ光・プレミアム回線
フレッツ・ADSL回線
フレッツ・ISDN回線

もし解約を忘れると、NTT東日本/西日本から引き続き回線の使用料が請求されてしまうので、自分がどのコースで契約しているのか確認しておきましょう。

②メールアドレスは同じものが使えなくなる

BIGLOBEのサービス解約にともなって、BIGLOBEのメールアドレスも使えなくなります

一度使えなくなったメールアドレスは、再入会しても同じものは取得できません

また契約解除の退会日以降は利用できなくなります。

これまでの送受信メールがすべて閲覧できなくなりますので、重要なメールは転送しておきましょう。

③家族会員サービスもすべて解約される

BIGLOBEで家族会員サービスを利用している場合、解約と同時に家族会員の登録が解除され、契約サービスは解約されます。

BIGLOBEをご家族でご利用いただくには「家族会員サービス」が便利です。
1名のBIGLOBE会員に対し、最大4名まで家族会員を登録することができ、家族会員ひとりひとりにそれぞれ専用の家族ID(ユーザID)を発行します。 また、家族会員全員分のご利用料金をまとめてお支払いいただけます。

【出典】BIGLOBE – 家族会員サービス

突然家族それぞれのメールや、映画や音楽といったコンテンツが閲覧不可となりますので注意しましょう。

BIGLOBEの光回線など、別の通信プランを契約していれば、家族会員サービスを継続することができます。

④ADSLモデムを返却する際の送料は解約者負担

ADSLモデムを返却する際の送料は解約者負担となります。

例えば、関東圏内であれば箱の大きさにもよりますが、おおよそ1,000円〜1,500円ほどの送料がかかります。

⑤ADSLスプリッタやモデム未返却だと弁償料が発生する

解約の注意点としてADSL契約時にレンタルした、

  • ADSLモデム
  • ADSLスプリッタ

といった機器の返却を怠ると、弁償費用が発生してしまいます。

※スプリッタとは電話回線を、電気信号の帯域とデータ通信用の帯域へと分ける機器のことを指します。

BIGLOBEの機器に関しては違約金の掲載が見当たらなかったため、参考までにYahoo!BB(SoftBank)におけるADSLモデムの、未返却時の違約金を載せておきます。

未返却時に発生する違約金故障/破損の際の修理交換料金
ADSLモデム16,000円7,143円
モデム用
無線LANカード
8,000円7,143円

※表示価格は全て税抜となります。

レンタルのADSLモデムはそこまで性能は違わないので、BIGLOBEでも同程度の違約金が発生することでしょう。

違約金を支払うことにならないように、早々に返却したいところです。

ネットがないと不便!ADSLを解約した後はどうすればいいの!?

ADSLを解約してしまうと、ネット環境がなくなってしまいますよね。

そこでおすすめなのが先に光回線などの契約を行っておくことです

ADSLと光回線で使われている通信ケーブルは異なるため、

  1. 先に光回線を開通
  2. 後からADSLを撤去

といったことが可能です。

筆者の場合は、ADSLの解約とほぼ同時に光回線の契約を申し込みました。

ADSLが使えなくなった次の日に、光回線の開通工事ができたので、ネットが使えなかったのは数時間で済みました。

もしADSLの解約を検討しているのであれば、同時に光回線の契約も検討しておくことをおすすめします。

ADSLから光回線に切り替え完了!速度の変化

筆者が利用していたADSLの通信速度は以下となっていました。

ダウンロードが5Mbps前後アップロードは1Mbpsを切ってしまうことも多くありました。

現在はドコモ光に変更したのですが、速度に定評のあるプロバイダー「GMOとくとくBB」を選んだこともあってか、以下のような速度となっています。

有線LANで下り300Mbps台、Wi-Fiでも下り200Mbps台が日常的に出ています。

有線LAN接続の計測結果
Wi-Fiの計測結果

月額料金は毎月3,380円(税抜)から毎月5,200円(税抜)へとアップはしたのですが、通信速度は数十倍となり、光回線が普及しているのに今までADSLを使っていた日々は何だったのだろうと感じています。

Amazonプラムビデオや、YouTubeで高画質を設定しても遅延することなくスムーズに視聴することができる点に、非常に満足しています。

まとめ

今回はBIGLOBEのADSLサービスにおける解約手順や、レンタル機器の返却方法についてまとめました。

BIGLOBE ADSLの解約手順
  1. BIGLOBEカスタマーサポートへ電話
  2. ADSLモデムの返却
  3. ADSL回線の撤去作業を待つ

5年くらいお世話になったADSLは、料金は安いのですが、通信速度がとにかく遅かったです。

ドコモ光(プロバイダーはGMOとくとくBB)に乗り換えた今は、PCのスペックが上がった!と錯覚するくらい、インターネットがサクサクと利用できています。

ぜひADSLに替わる良い通信サービスを見つけて、インターネットライフを楽しみましょう!

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